プレスリリース
当院が紹介された、また寄稿した文献が紹介されたメディアです。
「病院の実力」特集にて「不妊治療の実績アンケート結果」が掲載されました。当院は妊娠数では全国3位、関西では1位となっております。
医者が病気になったときに自らかかりたい名医を推薦!手術数だけでは分からない名医を公開ということで、実力医師375人の内、「不妊症治療」分野にて院長 塩谷が選ばれました。
当院のアロマセラピスト、木村 浩子さんが「セラピスト・デビュー物語」紹介されました。 「手を差し伸べて下さった全ての方に感謝し、病気やケガで心身が疲れてしまった人のお手伝い(恩返し)をさせて頂く」木村 浩子さんの言葉です。
ライフ企画発行、関西地区の専門医470人にアンケート、基準票を獲得した兵庫・京都・滋賀 192病院に選ばれました。兵庫県内産婦人科では9病院の掲載となっています。
オリコンより2006年12月に発行されました、患者が決めた!いい病院 2007年度版にて英ウィメンズクリニックは、近畿不妊治療部門で第1位に選ばれました。
頂きました患者様コメント
清潔感があって医師の姿勢が熱心。(34歳女性)
レベルが高く、子どもを授かった。(41歳女性)
治療の説明が丁寧。じっくり患者の話を聞いてくれる。技術が高い。インターネット予約ができる。(35歳女性)
自分達の意志を大事にしてくれる、よきアドバイザー。(40歳男性)
これが不妊治療「名医のいる病院」30!という特集にて 「全国・最先端の不妊治療病院30」 として掲載されました。
発行所: 光文社
病院選びのポイントマニュアル、「漢方の扱い」にて当院が取り上げられました。
発行所: 丸善株式会社
スグに頼れる!病院医師特集、「婦人の病気」にて優良病院として当院が取り上げられました。
発行所: 日本医療企画
医療現場で活かされるアロマテラピー特集にて、当院が紹介されました。
発行所: 株式会社BABジャパン
「卵管が詰まりぎみですねと言われたら」というタイトルで、 卵管鏡下卵管形成術の治療法について、院長 塩谷の取材記事が掲載されております。
また、対談記事も掲載されております。
発行所:株式会社主婦の友社
巻頭記事 ママになるためのアドバイスにて、 院長 塩谷の取材記事が掲載されております。
人間ドキュメントというページにて、「不育症」と向き合う医師として、院長 塩谷、不妊センター所長 後藤の取材記事が掲載されております。
発行所:主婦と生活社
不妊治療の「いい病院」特集西日本編に、当院が掲載されております。西日本治療施設の治療件数の中で、子宮内人工授精1位。 体外受精・胚移植、顕微授精、不妊患者様数、いずれもBest5へランクインしています。兵庫県内では、全ての部門で第1位となっております。
発行所:朝日新聞社
丸善株式会社より、日本全国の不妊治療施設の中から26施設のDVDが販売されました。英ウィメンズクリニックはその第19巻として兵庫県内では唯一取 り上げられております。
企画・著作:ジオジャパン株式会社
発行所:丸善株式会社
・当院受付でもお買い求め頂けます。購入はこちら。
“体外受精の前に 不妊治療で注目!「FT」という選択肢”というテーマの元、院長 塩谷雅英の取材記事が掲載されました。
発行所:読売新聞東京本社
患者+家族のための最新の病医院情報誌 ホスピタウン誌にて、不妊治療では全国トップクラスの成績としてホスピタウン・セレクションに選ばれました。
発行所:株式会社 日本医療企画
赤ちゃんがほしいあなたへ
ひょっとして、私、不妊症?と悩むあなたへ、当院院長の塩谷雅英医師が検査や治療法をわかりやすく解説しました。
著 :英ウィメンズクリニック院長 塩谷雅英
漫画:井上恵美子
発行所:小学館
定価:1050円
・当院受付でもお買い求め頂けます。
オリコンより2003年12月に発行されました、患者が決めた!いい病院で、英ウィメンズクリニックは近畿婦人科部門でTOP10に、グッドドクター近畿100に塩谷医師が選ばれております。
頂きました患者様コメント
丁寧で患者主体の診察。患者の希望を聞きながら、もっとも良い治療方法を考えてくれる。(32歳女性)
先生はもちろん、看護師も含め、わからないことは丁寧に教えてくれる。(35歳女性)
最先端の不妊治療が受けられる。(32歳男性)
不妊治療の「いい病院」特集に、当院が掲載されております。
関東・近畿120病院の中で、当院の実績は、子宮内人工授精 5位、体外受精・胚移植 4位、顕微授精 3位。
兵庫県内では他の追随を許さず、全ての部門で第1位となっております。
くらしとからだのページにて、「卵管障害が原因の不妊に朗報」というタイトルで当院が取り上げられました。
パートナーとチャレンジする不妊治療のすべてにて、院長 塩谷雅英が女性不妊からARTのすべてを監修・解説しております。
また、不妊治療における「漢方薬」の可能性を、当院 渡部純江医師が解説しております。
不妊治療に力を入れているクリニック訪問の中で、当院が取り上げられました。
不妊治療専門医によるなんでもFAX相談室に、当院の塩谷医師が回答致しております。
漢方のお話で当院渡部医師が、いつもの治療+αが魅力のクリニックで、当院が取り上げられました。
2004年1月19日発行分、「不妊治療最前線・心のケアで病院を決める」という特集に英ウィメンズクリニックが掲載されました。
妊娠を目指す一方で見落とされがちな心のケアが重要だと言われる今日。
当院では、日本カウンセリング学会が認定する、IVFコーディネーター、不妊カウンセラーの資格(現在取得者は500人強)を、2人の職員が取得しております。
月刊・タウンはりまにて3ヵ月に1度コラムを連載中
2004年5月号には塩谷雅英医師による”2段階胚移植法”についてのコラムが掲載されました。
今後も当院医師によるコラムを発信予定です。