プレスリリース
当院が紹介された、また寄稿した文献が紹介されたメディアです。
不妊治療の需要増加に伴い,生殖医療に携わる医療者のニーズも拡大している.本書ではそのような医療者にとって必須知識である「精子学」をごく易しく,包括的にまとめた.執筆陣は本領域に造詣が深く,最前線の現場で活躍するエキスパートばかり.単なる情報の羅列ではなく,実践につながる「使える知識」として身につくように解説されている.現場での思考力が深まる,精子学を学ぶうえで最初に手の取る本として最適な1冊
当院の塩谷理事長、江夏徳寿医師が執筆に携わりました。
生殖医療の最前線の知識と技術を伝えるシリーズ第二弾
受胎の始まりである受精を,現場で生かせる知識として再整理した。進歩が著しい生殖医療の世界でも、受精機構は今だに謎が多い。それゆえ、基礎と臨床の両方の面から最新の知見に更新していく必要があると言える。各テーマの第一人者の解説は平易でありながら深い。一読すれば受精の重要性を改めて認識すると共にチーム全体の知識の共有と底上げにも役立つだろう。
当院の塩谷理事長、江夏徳寿医師が執筆に携わりました。
生殖医療の最前線の知識と技術を伝えるシリーズ第一弾
令和4年,一般不妊治療と生殖補助医療が保険適用となり、生殖医療の需要はますます高まっている。同時に,ARTは日進月歩で発展し,携わる医療者のスキルアップも重要な課題だ。そんな現状を鑑みて、本シリーズでは生殖医療に携わるチーム全体での向上を叶えるべく、必要な情報を精査。第一弾では最新のエビデンスを踏まえて重要なトピックスについて解説している。当院の塩谷理事長、苔口院長が執筆に携わりました。
日進月歩の生殖医療に従事されてきた、医師、胚培養士、基礎系の先生方が「ラボテクニックの伝承」として秘伝の技を執筆されました。
当院からは塩谷理事長、メンズクリニック院長 江夏徳寿医師、にしのみや院院長 江夏国宏医師が執筆に携わりました。
今回は、2022年3月6日にオンラインで実施されました4th Igenomix APAC Symposiumのレポートです。
本シンポジウムは、今や世界中で実施されている子宮内膜着床能検査のERAや子宮内膜細菌叢検査のEMMA-ALICEを行っている検査会社のIgenomx社主催で環太平洋各国に向けて配信されました。
先日、朝日新聞社さまより、不妊治療が保険適用となるこについて、素晴らしい点や、気になる点先進医療の仕組みや手続きなどについて取材のお申し込みがあり、英ウィメンズクリニック理事長の塩谷雅英がインタビューにお答えいたしました。
赤ちゃんが欲しい「メンズ妊活」まるっと1冊のメンズ妊活総力特集のコーナーでメンズクリニック院長の江夏 徳寿医師が解説しております。
最近注目を浴びている低出力レーザー治療の不妊治療への取り組みの紹介本です。
不妊治療(妊活)の成果がなかなか上がらない方にこの低出力レーザー療法があなたに合っているかもしれません。
当院で施術してきたその内容を解き明かします。
kindleで配信していますのでご興味のある方はこちらから
第4章 生殖補助医療 の中の「精子の調整と媒精」という項で、
当院の江夏徳寿医師、江夏国宏医師、塩谷雅英理事長が執筆致しました。
“不妊退職”が『働く女性の4人に1人』 不妊治療の『保険適用』を前に課題はというテーマです。
VTRは関西テレビ公式youtubeチャンネルで配信中です。
昨年末に国会議員、県会議員、市会議員の方々が英ウィメンズクリニックを訪れてくださり、体外受精、顕微授精、受精卵の凍結保存などの高度な技術を駆使した生殖補助医療の現場を視察されて、保険適応の道筋について討論が行われました。
その内容が神戸新聞にも掲載され紹介されました。
女性側(妻)と男性側(夫)とそれぞれの状態を把握しながら治療を組み立てることや受精卵の凍結技術である「ガラス化法」の有用性、また、不妊治療は治療のタイミングがとても重要で、1日延ばすだけでも結果に影響することもあり、仕事との両立がしやすい社会環境づくりも大切、などなど意見交換が行われました。
本誌は院内パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます
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エビデンスの重要性が叫ばれ,ガイドラインなど共通の診療指針が活用されている一方で,まだまだ教科書には載らない,熟練の専門家のみが知っている経験に裏付けられた知識や技術がある。本書では,そんな各エキスパートに,自身がぜひ伝えたいと思うテーマについてをまとめてもらった。最新のEBMも踏まえた,診療や治療・ケアの技術の英知が詰まっている。不妊症不育症に携わる医療者全てに薦めたい,最新かつ最上のバイブルだ。
出典:書籍HPより
理事長 塩谷雅英が執筆に携わっています。
本誌は院内パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます
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●生殖医学・生殖医療についてわかりやすくまとめた「不妊ケアABC」のコンセプトは維持しつつ,内容刷新.
●チーム医療としてのART,男性不妊や就労女性の不妊治療,「がん・生殖医療」など新しいトピックスも収載.
●好評「巻頭 カラーイラスト 生殖医療」はページを増やしリニューアル,
日常外来で患者さんより寄せられる質問に「巻末 Q&A 50」でやさしく解説しています。
理事長 塩谷雅英が執筆に携わっています。
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独学での攻略が難しい免疫学を優しく解説。
各領域のトップランナーが集結した、生殖免疫学のバイブル。
【SEET】について、理事長 塩谷雅英が執筆に携わっています。
不妊症・不育症の診療を行ううえで、必須の知識を網羅。
エキスパートが集結した、不妊・不育の決定版。
理事長 塩谷雅英、研究開発部主任 大月純子が執筆に携わっています。
妊娠に前向きな女性のためのウェブサイト「妊活.net」の妊活サポーターの記事に
「日進月歩の不妊治療:患者様の不安を取り除く胚培養士」の内容で
当院胚培養士の古橋孝祐、岸加奈子がお話させて頂いております。
詳しくはこちらをご覧くださいませ、
読売新聞の「病院の実力」特集にて、「主な医療機関の不妊治療実績(2014年)」が掲載されました。
当院は、妊娠数、妊娠数のうち体外受精件数において東京の施設に次ぎ、全国で2番目の治療実績となっております。
主な医療機関の不妊治療実績(2014年)読売新聞.pdf
「海外で初の体外受精。戸惑うことも多く、日本での治療も考えたい」(本誌p.71) という内容について、緒方 誠司 医師がお話させて頂いております。
本誌は院内パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます
「(特集 2人目の不妊治療)1人目の出産後、不妊が治ることがあるの?」(本誌p.26) という内容について、院長 苔口昭次 医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「44際歳での排卵誘発。高刺激と低刺激ではどちらが効果的ですか?」(本誌p.66) という内容について、水澤 友利 医師がお話させて頂いております。
本誌は院内パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「流産後の妊娠について、2人目希望ですが、今後の治療を検討中」(本誌p.81)
という内容について、副院長 松本由紀子 医師がお話させて頂いております。
「教えて!塩谷先生 黄体ホルモンのこと」(本誌p.82~83)
という内容について、理事長 塩谷雅英 医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
週刊朝日MOOK 新「名医」の最新治療2015 お悩みの病気、ここまで治せます(朝日新聞出版)
女性に多い病気の特集内にて、
「二人目不妊」について院長 苔口昭次医師の取材記事が掲載されております。(本誌P.214)
カランタンはフランス語で40歳という意味。現在、妊娠・出産を目指して治療されている女性が後悔しない選択をして欲しい。そんな想いから、ドクターと一緒に作ったマガジンです。
「体外受精と顕微授精40代の選択」(本誌p.28)
という内容について、理事長 塩谷 雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「タイミング両方の排卵後の受診は必要でしょうか?」(本誌p.57)
という内容について、院長 苔口 昭次医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「妊娠ストーリー from ドクター 治療を振り返って」(本誌p.10)
という内容について、山田 聡医師が、
「二人目不妊で着床するけれど育ちません」(本誌p.35)
という内容について、副院長 松本 由紀子医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「卵巣年齢が高いせいか卵子が少ししか採れません」(本誌p.67)という内容について、副院長 松本由紀子医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
理事長 塩谷雅英医師が監修いたしました書、
「不妊かも?と思ったら…ふたりで読む 最新版 妊娠力アップBOOK」が発売いたしました。
本書は不妊についての疑問や不安を解消する夫婦のためのハンドブックです。
妊娠力アップのために、ぜひ知っておきたいからだの仕組みのこと。
不妊かも?と思ったら気になる病院のこと。心配な検査や費用、治療法のこと。
不妊治療の今がわかる最新の症例や治療法を多数掲載しています。
院内でも販売しておりますので、購入ご希望の方はフロントへお声かけ下さいませ。
発行所:世界文化社
定価:1,300円
(当院受付では1,000円にてお買い求め頂けます。 )
「どのような卵巣刺激が向いているのか教えてください」(本誌p.58)という内容について、院長 苔口昭次医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「PCOSの傾向があり排卵する時としない時があるのはなぜでしょうか?」(本誌p.62)という内容について、理事長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「自力で生理がこないのは長年のピルの服用で卵胞が減ったせい?」(本誌p.70という内容について、理事長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「10年後、20年後 描く家族像は?」(本誌p.10)、「食生活で精子が変わる?」(本誌p.56)という内容について、理事長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラックに設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
塩谷医師が医学監修いたしました書、
「10分で作れる!気になる症状を改善する! 赤ちゃんが欲しい人のための子宝ごはん」が発売となりました。
冷えやすい、貧血気味、疲れやすい、ストレス過多……。妊娠を遠ざける症状に効くおいしいごはんのレシピが満載です。
低栄養、冷え、ストレス、ホルモンバランスの乱れなど生活習慣からくるものも不妊の原因といわれています。 本書では妊娠しやすい体作りを日々の食事からサポート。気になる症状の改善に役立つレシピを紹介しております。
医学監修:英ウィメンズクリニック 塩谷雅英
発行所:文化出版局
定価:1,400円(税別)
(当院受付では税込1,260円にてお買い求め頂けます。)
「ヒューナーテストで2回とも精子が見当たりませんでした」(本誌p.73)という内容について、理事長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
2011年10月より院内で配布しておりました
当院の治療方針をまとめた冊子『Hanabusa with Jineko.net/』ですが、
このたび、AppStoreで無料アプリの電子書籍としてリリースいたしました。
AppStoreのTOPページより「英ウィメンズクリニック」「Hanabusa」で検索して
いただくか、
以下URLよりインストール可能です。
https://itunes.apple.com/jp/app/hanabusa-with-jineko.net/id578850964?mt=8&ign-mpt=uo%3D2
気軽に冊子をご覧になりたいときなどにご利用ください。
「体外受精を検討する前に受けるべき検査は?」(本誌p.78)という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
『不妊治療医が教える「いい病院」選び』という特集内にて、院長 塩谷雅英への取材記事が掲載されております。(本誌P73)
また、『精子の劣化・卵子の老化』という特集内では、当院で男性不妊外来を担当している、石川智基医師への取材記事も掲載されております。(本誌P30 )
本誌は院内待合室にも置いておりますのでご自由にご覧ください。
『女性の病気で頼れる「名医」50人』という特集内にて、不妊症分野の1人として、院長 塩谷雅英への取材記事が掲載されております。(本誌P.116)
本誌は院内待合室にも置いておりますのでご自由にご覧ください。
「TESEをすすめられています。また、クロミフェンは飲んだほうがいいですか?」(本誌p.30)という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「月経から不正出血が2週間続いてしまいます。原因と治療法は?」(本誌p.80)という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
読売新聞の「病院の実力」特集にて、「主な不妊治療実施施設の2011年実績」が掲載されました。
当院は、妊娠数で全国1位、妊娠数のうち凍結融解胚移植件数で全国1位となっております。
主な不妊治療実施施設の2011年実績(読売新聞).pdf
「無精子症の場合の精子細胞での治療について教えてください」(本誌p.67)という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「精子の活性化因子について教えてください。今後の治療はどうすべき?」(本誌p.84)という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「サプリメントについてどうお考えですか?」という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「妊娠のための体づくりをサポートする 大豆イソフラボンの働き」「2人目、3人目のために受精卵の凍結をしたいです 技術的に可能ですか?」という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「卵子が変形してしまう・・・質をよくするには?」という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
院長 塩谷雅英医師が監修いたしました書、
「ふたりで取り組む 赤ちゃんが欲しい人の本 ~妊娠力アップから不妊治療まで~」が発売となりました。
こちらでは「もしかして不妊症?」と思われた方へ「妊娠力の高いからだをつくる」ことから、
不妊治療の基礎知識、不妊検査、一般不妊治療、体外受精と高度医療までご説明しております。
院内でも販売しておりますので、購入ご希望の方はフロントへお声かけ下さいませ。
監修 :英ウィメンズクリニック 院長 塩谷雅英
発行所:西東社
定価:1,365円
(当院受付では1,000円にてお買い求め頂けます。 )
「着床と同調について」という内容について、院長 塩谷雅英医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「自然妊娠は諦めて体外受精をしたほうがいいでしょうか?」という内容について、院長 塩谷雅英医師が、「現場の先生に聞く!PCOS治療の可能性」について医長 水澤 友利医師がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「日本ではできない?後期精子細胞を用いた顕微授精」「女性の体に冷えは大敵!夏は冬以上に冷え対策が必要」という内容について、院長 塩谷がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
当院のアロマセラピスト、阿江未也子さんが「医療現場のセラピストの役割」という特集にて紹介されました。 「手を差し伸べたその瞬間 患者さんの心の扉が開く」阿江 未也子さんの言葉です。
「受精卵が胚盤胞まで育ちません・・・」というご質問について、院長 塩谷がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「高プロラクチン血症は着床に支障があると聞いて不安です」というご質問について、院長 塩谷がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「子宮内膜症の影響で卵管采に異常あり 手術を受けたほうがいい?」というご質問について、院長 塩谷がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「胚移植のタイミング、初期胚か胚盤胞か迷っています」というご質問について、院長 塩谷がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「安心感抜群のクリニックと産院をTRINITYが厳選!」
良心の高度不妊治療・愛の自然分娩ガイドにて当院が掲載されております。
日本臨床エンブリオロジスト学会セッションの模様にて、
当院培養部門リーダー 橋本洋美の記事が掲載されました。
テーマは「当院におけるSprit ICSIの適応基準」となっております。
『医療の質向上のため、
不妊治療に携わる医師らでつくる日本生殖補助医療標準化機構「JISART」は
さらに詳細な審査基準を設け、主な設問だけでも約三百。
重大事故につながる可能性があるニアミス「ヒヤリハット」についての記録や
改善内容のほか、
取り違え防止などのマニュアル作成や年一回以上の見直しも義務付けている。
英クリニックは認定二十施設のうちの一つ。
「JISART」がモデルとした豪州の不妊学会は厳しいガイドラインをもうけ、
医師や看護師、患者代表らが施設を立ち入り審査し、患者の聞き取りも行っている。』
として、当院の取材記事が掲載されました。
「体外受精に初挑戦するのですが 痛くないか不安です」というご質問について、院長 塩谷がお話させて頂いております。
本誌は院内 パンフレットラック、4階待合室に設置しておりますのでご自由にお持ち帰り頂けます。
「不妊治療 細心の現場」として、取材記事が掲載されました。
『香川県高松市で、不妊治療を受けた20代の女性患者に他人の受精卵を移植したとされる問題では、担当医が1人で作業するなど「ダブルチェック」の態勢が取られていなかったうえ、作業台に2人の受精卵を並べるなどした初歩的ミスが、女性患者の中絶という悲劇につながった。安全管理の水準は医療機関によって差があり、統一的な基準作り必要との声も上がる。先進的な取り組みで知られる診療所を訪ねた。』ということで当院の培養室についての記事が掲載されております。
「病院の実力」特集にて「不妊治療の実績アンケート結果」が掲載されました。当院は妊娠数では全国3位、関西では1位となっております。
医者が病気になったときに自らかかりたい名医を推薦!手術数だけでは分からない名医を公開ということで、実力医師375人の内、「不妊症治療」分野にて院長 塩谷が選ばれました。
当院のアロマセラピスト、木村 浩子さんが「セラピスト・デビュー物語」紹介されました。 「手を差し伸べて下さった全ての方に感謝し、病気やケガで心身が疲れてしまった人のお手伝い(恩返し)をさせて頂く」木村 浩子さんの言葉です。
ライフ企画発行、関西地区の専門医470人にアンケート、基準票を獲得した兵庫・京都・滋賀 192病院に選ばれました。兵庫県内産婦人科では9病院の掲載となっています。
オリコンより2006年12月に発行されました、患者が決めた!いい病院 2007年度版にて英ウィメンズクリニックは、近畿不妊治療部門で第1位に選ばれました。
頂きました患者様コメント
清潔感があって医師の姿勢が熱心。(34歳女性)
レベルが高く、子どもを授かった。(41歳女性)
治療の説明が丁寧。じっくり患者の話を聞いてくれる。技術が高い。インターネット予約ができる。(35歳女性)
自分達の意志を大事にしてくれる、よきアドバイザー。(40歳男性)
これが不妊治療「名医のいる病院」30!という特集にて 「全国・最先端の不妊治療病院30」 として掲載されました。
発行所: 光文社
病院選びのポイントマニュアル、「漢方の扱い」にて当院が取り上げられました。
発行所: 丸善株式会社
スグに頼れる!病院医師特集、「婦人の病気」にて優良病院として当院が取り上げられました。
発行所: 日本医療企画
医療現場で活かされるアロマテラピー特集にて、当院が紹介されました。
発行所: 株式会社BABジャパン
「卵管が詰まりぎみですねと言われたら」というタイトルで、 卵管鏡下卵管形成術の治療法について、院長 塩谷の取材記事が掲載されております。
また、対談記事も掲載されております。
発行所:株式会社主婦の友社
巻頭記事 ママになるためのアドバイスにて、 院長 塩谷の取材記事が掲載されております。
人間ドキュメントというページにて、「不育症」と向き合う医師として、院長 塩谷、不妊センター所長 後藤の取材記事が掲載されております。
発行所:主婦と生活社
不妊治療の「いい病院」特集西日本編に、当院が掲載されております。西日本治療施設の治療件数の中で、子宮内人工授精1位。 体外受精・胚移植、顕微授精、不妊患者様数、いずれもBest5へランクインしています。兵庫県内では、全ての部門で第1位となっております。
発行所:朝日新聞社
丸善株式会社より、日本全国の不妊治療施設の中から26施設のDVDが販売されました。英ウィメンズクリニックはその第19巻として兵庫県内では唯一取 り上げられております。
企画・著作:ジオジャパン株式会社
発行所:丸善株式会社
・当院受付でもお買い求め頂けます。購入はこちら。
“体外受精の前に 不妊治療で注目!「FT」という選択肢”というテーマの元、院長 塩谷雅英の取材記事が掲載されました。
発行所:読売新聞東京本社
患者+家族のための最新の病医院情報誌 ホスピタウン誌にて、不妊治療では全国トップクラスの成績としてホスピタウン・セレクションに選ばれました。
発行所:株式会社 日本医療企画
赤ちゃんがほしいあなたへ
ひょっとして、私、不妊症?と悩むあなたへ、当院院長の塩谷雅英医師が検査や治療法をわかりやすく解説しました。
著 :英ウィメンズクリニック院長 塩谷雅英
漫画:井上恵美子
発行所:小学館
定価:1050円
・当院受付でもお買い求め頂けます。
オリコンより2003年12月に発行されました、患者が決めた!いい病院で、英ウィメンズクリニックは近畿婦人科部門でTOP10に、グッドドクター近畿100に塩谷医師が選ばれております。
頂きました患者様コメント
丁寧で患者主体の診察。患者の希望を聞きながら、もっとも良い治療方法を考えてくれる。(32歳女性)
先生はもちろん、看護師も含め、わからないことは丁寧に教えてくれる。(35歳女性)
最先端の不妊治療が受けられる。(32歳男性)
不妊治療の「いい病院」特集に、当院が掲載されております。
関東・近畿120病院の中で、当院の実績は、子宮内人工授精 5位、体外受精・胚移植 4位、顕微授精 3位。
兵庫県内では他の追随を許さず、全ての部門で第1位となっております。
くらしとからだのページにて、「卵管障害が原因の不妊に朗報」というタイトルで当院が取り上げられました。
パートナーとチャレンジする不妊治療のすべてにて、院長 塩谷雅英が女性不妊からARTのすべてを監修・解説しております。
また、不妊治療における「漢方薬」の可能性を、当院 渡部純江医師が解説しております。
不妊治療に力を入れているクリニック訪問の中で、当院が取り上げられました。
不妊治療専門医によるなんでもFAX相談室に、当院の塩谷医師が回答致しております。
漢方のお話で当院渡部医師が、いつもの治療+αが魅力のクリニックで、当院が取り上げられました。
2004年1月19日発行分、「不妊治療最前線・心のケアで病院を決める」という特集に英ウィメンズクリニックが掲載されました。
妊娠を目指す一方で見落とされがちな心のケアが重要だと言われる今日。
当院では、日本カウンセリング学会が認定する、IVFコーディネーター、不妊カウンセラーの資格(現在取得者は500人強)を、2人の職員が取得しております。
月刊・タウンはりまにて3ヵ月に1度コラムを連載中
2004年5月号には塩谷雅英医師による”2段階胚移植法”についてのコラムが掲載されました。
今後も当院医師によるコラムを発信予定です。