医員
2003年 神戸大学医学部卒業後、同大学附属病院にて研修。
その後小野市民病院、兵庫県立こども病院勤務を経て、神戸大学大学院医学研究科入学。学位論文テーマは、ストレスホルモンの卵巣機能発現に与える影響について。
大学院在学中、2007年11月~2010年3月まで米国スタンフォード大学医学部生殖内分泌分野(Hsueh lab)留学。卵胞発育、活性化等の基礎研究に従事。
帰国後は、臨床現場での勤務を志願し加古川市民病院産婦人科(周産期センター)で勤務。
以上を経て、2018年英ウィメンズクリニック入職。
ていねいで安全な医療を心がけ、細かい配慮もできる医師を目指しています。
気になる事はどんなことでもお気軽にご相談ください。