お問い合わせ
生理3~5日目に「不妊・初診外来」という専門枠でご予約をお取り頂き、受診をお願い致します。
お身体の状態を診させて頂かないと回答ができかねますが、一般的に1年避妊をせず夫婦生活をお持ち頂き、ご妊娠されなければ不妊症の初期検査をお勧めしております。
当院で治療中の患者様の大半はお仕事と治療を両立させていらっしゃいます。受診回数に関しましては、治療の内容により異なる部分はございますが、ご都合にあわせて可能な限りご希望に添うよう努力致しますので、遠慮なくご相談下さい。
紹介状や基礎体温表は必須ではございませんが、ご持参頂きましたら治療の参考にさせて頂きます。また、現在のクリニック様にて受けられた検査の結果をお持ちで、1年以内のデータであれば当院での検査を省略させて頂ける場合もございますのでご持参下さい。
平日であれば婦人科の診療も可能です。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
海外在住の方で一時帰国中に治療を受けている患者様もいらっしゃいますので、ご安心下さい。通院回数や滞在期間等、可能な限り最小限にさせて頂きますので受診時にお気軽にご相談くださいませ。
鮮明に赤ちゃんをみて頂くために15週目までの受診をお勧めしておりますが、15週目以降でも受診可能です。受診時にご注意頂く点は特にございませんので、通常の診察時と同様にお越し下さい。
当院ホームページよりご覧いただけます動画の視聴と自己注射教室の受講をお願いしております。
動画URL:https://www.hanabusaclinic.com/movie/
平日であれば婦人科の診療も可能です。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
授乳中は母乳への影響を考え、ホルモン薬などのお薬の使用を控えなければなりません。また、諸検査を行いました場合、採血結果等の正確な値が出ない可能性がございますので、卒乳後の生理3~5日目に診察予約で受診をお願い致します。
当院では前回の受診日より3ヶ月経過しておりましたら初診扱いとさせて頂いております。ご予約は「診察」枠でお取り頂き、受診をお願い致します。
当院では産み分け希望の着床前診断は行っておりません。
当院は基本的に受け入れ可能です。ただし、凍結が特殊な方法であったり、融解の際に特別な器具が必要となる場合はお断りさせて頂くことがございますので、凍結方法に関しましては保管されている施設にご確認下さい。費用等、詳細は方法により異なりますので、来院されてからご相談をお願い致します。
紹介状や基礎体温表は必須ではございませんが、ご持参頂きましたら治療の参考にさせて頂きます。また、現在のクリニック様にて受けられた検査の結果をお持ちで、1年以内のデータであれば当院での検査を省略させて頂ける場合もございますのでご持参下さい。
ご夫婦での来院に関してですが、当院ではご夫婦でご来院される方が多く見受けられます。ぜひ、ご主人様と一緒にお越しください。
外部の一時預かりサービスを優待価格でご案内させていただいております。4階待合室(ファミリースペース)は引き続きご利用可能です。なお、診療フロア(2・7・8階)へのお子様同伴での来院は不可となりますのでお預けになってからお越しください。様々な思いの中、皆様通院されています。通院されます患者さまが気持ちよく通院出来ますよう、 皆様のご理解・ご配慮のほどよろしくお願い致します。
海外在住の方で一時帰国中に治療を受けている患者様もいらっしゃいますので、ご安心下さい。通院回数や滞在期間等、可能な限り最小限にさせて頂きますので受診時にお気軽にご相談くださいませ。
当院で治療中の患者様の大半はお仕事と治療を両立させていらっしゃいます。受診回数に関しましては、治療の内容により異なる部分はございますが、ご都合にあわせて可能な限りご希望に添うよう努力致しますので、遠慮なくご相談下さい。
平日であれば婦人科の診療も可能です。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
ご夫婦での来院に関してですが、当院ではご夫婦でご来院される方が多く見受けられます。ぜひ、ご主人様と一緒にお越しください。
当院の2階、4階、7階、8階の各待合スペースでご利用いただけます。
接続方法につきましては院内の案内をご参照ください。
不妊治療はご夫婦に対してのみ行われるものであり、別姓のご夫婦につきましては事実上の夫婦関係にあることを確認するための書類のご準備をお願いしております。
当院で不妊治療をご希望される別姓のご夫婦は、初診時に下記の1から3の書類のご提出をお願いしております。
必要な書類がすべて揃っていない場合、あるいは確認の結果、婚姻関係に疑義がある場合は治療を開始できませんのでご了承ください。
○対象となられる方
当院で不妊治療を希望される方で、別姓のカップルすべて。(独身でパートナーのおられない方や検査のみのご希望で不妊治療を予定されていない方は除きます)
例)・初診時の問診票または健康保険証でパートナーの姓が異なる方
・カップルのいずれかまたはお二人が外国籍のため姓が異なる方
・将来結婚を予定されているカップル
1.お二人の戸籍謄本 (戸籍全部事項証明書)(発行後3か月以内のもの、コピー不可)
お二人それぞれが法律的婚姻関係にないこと(重婚的内縁関係でないこと)、および嫡出推定期間にないことを確認します。
※確認後すぐにご返却いたします。
※戸籍のお名前と保険証のお名前が異なる場合はご相談ください。
2.申告書
事実上の婚姻関係の申告、婚姻関係終了時の治療中止を事前承諾していただく書類です。お二人それぞれの自筆による署名が必要です。
3.誓約書
父性の意思を証明するため、認知の意思を確認する書類です。夫の自筆による署名が必要です。
対象となられる方には大変お手数をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
書式はこちらからダウンロードいただけます。
○必要となる書類の例
・お二人が日本国籍のカップルで入籍がまだの場合
→お二人それぞれの戸籍謄本 + 申告書 + 誓約書
・日本国籍の方と外国籍の方のカップルで、日本で婚姻の届出をされている場合
→日本国籍の方の戸籍謄本(配偶者の記載があるもの)
・日本国籍の方と外国籍の方のカップルで、日本で婚姻の届出をされていない場合
→日本国籍の方の戸籍謄本 + 申告書 + 誓約書
・外国籍の方同士のカップルの場合
→申告書 + 誓約書