研究開発・学会発表

診療・治療

rFSH製剤2種（ホリトロピンαとδ）のクロスオーバー使用によるART成績の検討

体外受精・ギフト・ジフト

第68回日本生殖医学会学術集会
2023.11.9
rFSH製剤2種（ホリトロピンαとδ）のクロスオーバー使用によるART成績の検討
苔口昭次、岡本恵理、水澤友利、山田聡、江夏宜シェン、十倉陽子、林奈央、山田弘次、山田愛、片山和明、江口武志、江夏徳寿、小寺花織、塩谷雅英

診察ご予約は
こちら

さんのみや診療予約