はなぶさコラムス
遺伝的要因から不妊のカウンセリングを行う遺伝カウンセラー、心の専門家である心理カウンセラーからお届けするコラムです。 遺伝カウンセリング、心理カウンセリングの予定はこちらからご覧頂けます。
3月15日(木)に第28回『英の輪』を開催いたしました。
今回のテーマは『治療に落ち込んだ時、みんなはどんな風に気持ちを切りかえているの・・・』でした。
【話題に上がったこと】
・ 夜中に何かあったとき連絡方法は・・→緊急連絡先に書いてあります。
・ 特別外来ってどうやって予約取れるの?→13:30~各先生がされています。
・ 院長先生の特別外来を受けてほんとうによかった。また治療がんばりたい
・ 年齢因子が気になる。
・ AMHが低かったら卵は育たないの・・
・ ステップダウンってできるのかな・・
・男性不妊外来って何をするの
・凍結精子のAIHってあまりよくないの
*体にいいこと*
・ もぐさが良かった。→血行が良くなった。
・ 漢方が体にあっている気がする。
・ 鍼治療が効くみたい・・(継続していくか検討中)
・ 温灸があったまる。リラックスできた。
・ よもぎパットはあたたかい。でもかぶれが心配・・4~5時間までなら安心。
【まとめ】
今回のテーマは「治療に落ち込んだ時みんなはどんな風に気持ちを切りかえているの?」でした。
はじめて参加の方がほとんどだったのですが、みなさんわきあいあいとくつろいだ雰囲気で会が進んでいきました。
まだ英の輪にご参加されていない方、一緒にお話しませんか?
一人で悩んでいたことがみんなとお話することによって、少しでも不安を解消していきましょうね。
これからも『英の輪』がみなさまにとって心温まる場となりますように・・・(*^_^*)
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
看護師 豊 和美 、藤田 陽子