

不妊症や不育症でお悩み皆さまへ
不妊症の治療は、オリンピックの種目に例えると、瞬発力を発揮する100m走ではなく、持久力を必要とするマラソンです。ゴールが見えそうで見えない、ゴールに届きそうで届かないと不安になることもあるでしょう。また、本当にゴールがあるのだろうかと心配になることもあるかもしれません。しかし、皆様に必ずゴールはあるはずです。私たちは皆様がゴールに到達できるようお手伝い致します。
当院についてもう少し詳しくお知りになりたい方は下へお進み下さい。
●当院の治療方針
●医師は最善の医療を提案できる不妊・不育の専門家集団
●幅広い治療方法を提案
●高い技術レベルと豊富な経験
●カウンセリング・教室(無料)
●胚培養士の技術はトップレベル
●最新の設備
●お子様連れの患者様へ
当院の治療方針
検査および治療にあたりましては、皆さまのご希望をうかがった上で、皆さまとの話し合いを大切にし、御納得いただけるまで十分に説明させて頂きます。また、医師によるカウンセリング(無料)、看護師によるカウンセリング(無料)、Q&A掲示板、メール相談などにて治療への不安や疑問を解消して頂ける様に努力しております。さらに、気功・ヨガ教室(3回/月)、体外受精教室(無料)(2回/月)をはじめとした各種の教室にて検査・治療を円滑に進めることが出来る様に配慮しております。
不妊症の治療を無駄なく進めるためには、その原因を追及することが大切です。当院では、綿密な検査計画のもとに効率良く検査をすすめます。原因が明らかになりましたら原因に応じて治療方針をご提案いたします。検査には通常1ヵ月を要します。これらの検査は殆どが保険扱いとなります。

医師は最善の医療を提案できる不妊・不育の専門家集団
当院では、常勤・非常勤併せて10名(産婦人科医師7名、泌尿器科医師3名)の医師がチームワークを組んで治療に当たります。院長塩谷雅英(医学博士)は、京都大学で体外受精の基礎および臨床研究に従事。受精卵の着床に関する論文は欧米でも高い評価を得ました。また、日本生殖医療学会認定生殖医療指導医の資格を有しております。不妊センター所長 後藤栄(医学博士)は、いまでは日本中の施設で行われるようになった2段階胚移植の発案、開発を通じて我が国の生殖補助医療に多大な貢献をして参っております。副院長 苔口昭次(医学博士)は卵管鏡、腹腔鏡などの内視鏡手術を得意とし、我が国でも数少ない日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医の資格を有しております。村田純江医師は不妊治療と漢方薬、女性内科的な治療として生理痛や生理不順などにも力を注いでおります。松永雅美医師は、婦人科腹腔鏡手術に関する発表を行うなど、臨床、研究そして教育に情熱を注ぐ医師です。棚田省三医師は、昭和47年京都大学医学部卒業、愛媛大学医学部産婦人科講師、神戸市立中央市民病院産婦人科医長、兵庫県立尼崎病院産婦人科部長として活躍、兵庫県産婦人科学会学術委員、兵庫県母体保護法指定医指定医員、京都大学医学部産婦人科教室温知会理事など各種委員を多くこなす熱心な医師です。姫野清子医師は 昭和52年神戸大学医学部卒業、神戸市立中央市民病院産婦人科、大森産婦人科副院長として勤務、穏和で丁寧、とても温かい医師です。
男性不妊外来は、泌尿器科専門医が担当します。女性のみならず男性の検査・治療にも力を注ぎ、充実した治療を実施しています。

幅広い治療方法を提案
子宮鏡、卵管鏡、腹腔鏡、デジタル透視X線装置などを駆使、より体に優しく苦痛を伴わない精密な検査・治療を実現しています。卵管鏡は体外受精しか方法が無かった卵管不妊患者様に自然妊娠を可能とする技術です。卵管鏡実施件数は平成15年度、16年度とも我が国NO.1でした。また、子宮鏡や腹腔鏡を使用し受精卵を卵管内に移植するギフト法、ジフト法もご提案できます。2段階胚移植は我が国のパイオニアーとしてNO.1の実績であることはいうまでもありません。

高い技術レベルと豊富な経験
当院の技術レベルは世界のトップレベルを維持しており、国内のみならず国外からも高い評価を得ています。また、2段階胚移植に関しては、世界のパイニアーとして国際的に情報発信を続けております。治療周期は2005年度には年間2000周期を越え、県内随一、我が国でもトップ5以内の治療実績となっております。豊富な経験と高い技術レベルに基づき、皆様に最良の治療をご提供いたします。

カウンセリング・教室(無料)
治療に当たりましては、医師による個別カウンセリング(無料)を行い、皆様のご希望を尊重しつつ納得いくまで治療方法について相談します。そのうえで最善の治療方法を提案します。さらに治療の実際を体外受精教室(無料、月2回日曜午後5時〜6時)にてご紹介し、治療に対する不安や疑問を無くし、安心して治療 に取り組めるようサポートしております。個別カウンセリングおよび体外受精教室はいずれも無料・予約制となっております。お電話でもご予約いただけます。

胚培養士の技術はトップレベル
皆様の精子や卵子を直接取り扱いますのは15名の胚培養士です。この18名の胚培養士のうち12名は日本哺乳動物研究会認定胚培養士資格を取得しています。これらの胚培養士の経歴は、医療技術短大卒、国立大学農学部大学院卒、国立大学農学部卒、国立大学医学部衛生科卒、私立大学保健学研究科大学院卒であり、卒業後も研修を積み重ね、さらに当院の治療成果を国内の各種学会にて発表、我が国の治療技術レベルアップにも貢献しております。また、日本哺乳動物卵子学会にてシンポジストに指名されるなど国内では高い評価を得ております。

最新の設備
治療の成績をより高めるために最新の機器・設備を導入しています。受精卵を育てる培養器は、常時18台稼働しており最高の培養環境を維持しております。当院の際だった特徴として、精子と卵子の媒精、受精の判定、受精卵の評価を新生児用保育器の中で行っていることです。保育器の中は温度など母体の中と同じように管理されます。従って体外に取り出された卵子や受精卵が受けるストレスは最小限に抑えることができます。また、レーザー補助孵化装置をいち早く取り入れ安全な補助孵化を実現しています。採卵室、培養室には高性能空気清浄装置を備え、クリーンルームを実現しています。

お子様連れの患者様へ
当院では、二人目(あるいは三人目)のお子さんを希望しているものの子供連れでの受診をためらわれておられる方や、子供連れで受診したところ随分と窮屈な思いをした方を応援するため、キッズルームに保育士を配置しております。お子様連れで受診の方はどうぞご利用ください。ご希望の患者様は受付にお申し出下さい。
◆キッズルームご利用にあたってのご注意◆
*万一、事故や怪我があった場合の責任は一切負いかねます。
*月曜から土曜 午後1時〜午後4時までとなります。
*受付をすまされてから診察までの待ち時間はご一緒にキッズルームでお過ごしください。
*原則として小学生以上のお子様のご利用はお断りさせて頂いております
*患者様以外のお子様のご利用はご遠慮下さい。
*上記の時間帯以外、および日曜日・祝日はキッズルームのご利用は可能ですが、保育士を配置しておりませんのでご了承ください。
*キッズルームでの飲食はお引き受けできません。
*キッズルーム入室はお手洗いなどをすまされてから御願いいたします。 |
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